あいまいもこ

厄年に怯えるアラサーが、曖昧模糊とした気持ちと本の感想を綴るブログ。

介護職から異業種への転職は大変だった。

介護職から異業種への転職は大変だった。

 

車椅子



 

こんにちは、そらまめf:id:tekuteku_michikusa:20170331142439j:plainです。

 

今年に入り、介護職から医療系の仕事に転職しました。

転職前は、特別養護老人ホームでケアマネとして働いていました。

 

介護から異業種への転職が成功したか失敗したかというと、まだ何とも言えませんが、

一応“介護から異業種に転職できた”と言えるのかな。

辞めるかも知れないけど(弱気)。

 

大学卒業後、最初に就職したのは介護とは違うサービス業の会社で、そこを退職して介護職に転職しました。

 

 

介護職からの転職

 

介護職を辞めるとき、次は異業種の仕事をしたいと思いました。

 

介護の仕事が嫌だったかと言うと、そうではなくて人生の先輩である高齢者から学ぶことも沢山あり、やりがいのある仕事でした。

 

施設を変えたこともありましたが、どこのスタッフも優しいし、有給もしっかり取れるし、産後も働きやすいし、特別に嫌なこともありませんでした。

 

介護職を辞めたのは“他の仕事もしてみたい”という思いからでした。

他の理由(体力的にしんどい・人員不足など)も少しありましたが、決定的な理由は“他の仕事もしてみたいから”でした。

他職種の仕事をしてみて、やっぱり介護がしたければ戻ろう!とりあえず一回介護を離れてみよう!と思いました。 

 

持っている資格

 

車の免許と福祉系の資格と、簿記くらいしか資格を持っていない私。

福祉系の資格を持っていても、異業種の面接の際に「なにそれどんな資格」と鼻で笑われることも…(被害妄想かも)。

 

 

退職日が近づいて焦っている時に

 

とにかく“事務”の仕事に憧れていて、最初は医療事務がしたいと思っていました。

でも、病院の受付の面接に落ちてしまい、心がポキポキ折れました。

 

 その後、税理士事務所の事務の面接で、「今の大学生のバイトって優秀で、公認会計士も受かって頭も良くて…。若くて賢い人しか雇えないんだよね。」とバッサリ切られた時は、書類の時点で落としてくれたら、時間も交通費も無駄にしなかったのに…とイライラ。

 

 

そんな転職活動中に、職場の方々から「次決まってないの?施設紹介しようか」というお言葉を沢山頂きました。

介護職って本当にみんな言ってくれるんですよ、施設紹介しようかって。

介護あるあるかも…。知り合いを紹介して欲しいという施設も沢山あります。

もちろん誘って頂けるのは有難いし、次も介護職にしようかとも考えました。

 

2025年に団塊の世代が後期高齢者になり、高齢化社会が加速する中で、介護業界はどこも人材不足。

介護職の求人ってめちゃくちゃ多いですよね。

 

介護職は売り手市場。有効求人倍率もどんどん上がり、どこの面接に行っても余程厳しいところでない限り、落とされることはほぼありません。

 

面接を落とされたり書類すら通らないと、焦りが募りました。

“もう喜んで雇ってくれる介護に戻ろう”と何度も考えました。

 

 

二週間の転職活動ののちに、行きたかったところに採用された時は泣きました。

(怖い)

 

今は新卒も転職も、売り手市場と聞きます。

でも私のようなフラフラ生きてきたポンコツは、仕事を見つけるのとっても大変でした。

 

しばらく仕事探しはしたくないので、頑張って続けようと思います。

 

 

介護職から異業種への転職は早い方がいい 

 

沢山の人の最期を看取り、日々の生活を助け、高齢者の心に寄り添う介護の仕事はとても尊い仕事だと思います。

 

“誰でもできる”と言うけど、誰でもできる仕事ではないと思います。

 

でも、もし様々な理由で他の仕事に転職したい人はできるだけ早く行動に移した方がいいと思います。

 

私は介護職も極めたわけではなく、学歴もイマイチでポンコツですが、何とか仕事が見つかりました。

 

前職の先輩は、今は異業種でバリバリ働いています。

 

 

 

転職に有利な武器をもつ

 

私の武器ってなんだろ…特にないです!

 

でも私が今働いているところは、介護職の経験があることをプラスに捉えてくれました。それが一応武器だったのかなと思います。

 

介護職での経験を少しでも活かせる職種だと、介護経験も有利ですね。

 

 

介護に限らず異業種への転職ってすんなり行かないのかも知れませんが、やっぱり若さも武器なので、できるだけ早く転職した方がいいのかも…。

 

そして若さという武器は永遠ではないので、転職したい職種や業界にあわせて資格を取得したり、経験を積んだり、何かしらの武器をもつといいのかなと思います。